日本の羽田孜元首相は13日の夜、東京で、小泉純一郎首相が靖國(guó)神社を參拝することに対する態(tài)度を批判した。
羽田孜元首相は、この日の夜開(kāi)かれた記者會(huì)見(jiàn)で、「第2次世界大戦の被害國(guó)として、中國(guó)などの隣國(guó)は日本の政府要人が第2次世界大戦のA級(jí)戦犯が祭られている靖國(guó)神社を參拝することに反対することは當(dāng)たり前のことだ」と述べ、また、「被害者にとって、日本の首相が靖國(guó)神社を參拝することは日本がこの戦爭(zhēng)を起こした戦犯を拝むことを意味している」と指摘した。
「CRI」より2005/06/15